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愛する旦那様 

征四郎はゆっくりと足を開いた。

「ふ・・・宗次様・・、」
「そら。したいようにしてごらん。好きなように。」

征四郎は自身のモノを扱きながら指を後ろにも滑らせ、くっと入れて刺激した。はぁ・・・っと息が漏れる。
赤く張れた前からは透明なものがじんわりと浮かび上がってくる。

征四郎は目をつむって、宗次の男根をその綺麗な指で摩った。
熱が指に伝わってくる。そして征四郎は思うのだった。

愛する旦那様のモノが自分を狂わせてくれる。
その快感があと少しで・・・。

師匠 

「覚悟はしてきたんだろうな?」
「はい。」
「じゃあ、全部脱ぎな。下着も自分で取るんだ。」
「師匠・・・、師匠は・・嫌いな者でも閨を共にできますか?」
「嫌いなヤツとは一緒に飯も食いたくは無いね。」

時春はちょっと緊張がほぐれ、自らの袴の紐を解いた。


松次郎が時春の男根を咥えた事に時春はかなり驚いた。
くちゅくちゅと時春の男根を舐めまわす。

「し・・、うう・・あ・・!」
「悦に入ってないで覚えろよ、色子はこんなこと先にやってくれるぜ。」
「・・・、はい・・・っ・・く・・・」

味わった事の無い快感に翻弄されそうになりながら、時春は松次郎をなんとか繋ぎ止めたくて必死だった。

「時春・・・」

聞こえるか聞こえないかの声で松次郎が時春の中で果てた。

成人式 

日が暮れるにつれ清乃介は緊張して身体が強張る。
湯を浴びて身なりをきちんとし、呼び出された信吾衛門の屋敷に向った。
座敷は行灯の灯りで薄暗かったが、布団が重ねてあるのが目に入った。
清乃介は動揺する自分を押さえ、手を付き頭を下げて挨拶をした。

「信吾衛門様、六之進様、こ・・今宵は・・・。」

緊張のあまり挨拶すらまともにできない自分が恥ずかしくて、消えてしまいたい気持ちになった。

「やっと清乃介を抱けるのは嬉しいが、これで大人姿になってしまうのが残念だな。目の保養でずるずると皆で先延ばしにしていたが。」

六之進は酒の乗った台を少し遠くへずらした。二人ともすでに少々嗜んでいたようだ。
いつ頃からこの風習ができたのか定かでは無いが、年長の者が協議をして下の者の身体を開いてやり、それが暗に大人になる祝いとされていた。

不貞と嫉妬 

よろめいた司をそのまま押し倒して足首を掴み、大きく割った。嫌だ、といい続けている司も秘所に指を入れられると、「ああっ」と喉を仰け反らせて喘いだ。

「ふ・・・はァ・・っ 」
「今日はやめない。」

入れないで、と昭雄に懇願する顔が扇情的で、余計に昭雄の股間を熱くした。
側にあった絵の道具や色々なものが入っている箱を結わいている紐を解き、司の自由を奪った。

「昭雄・・痛い・・・何て言えば許してくれるんだよ・・・?」

司が肯定しても気に入らないし、否定しても信じることはできそうにもない昭雄だった。

「お前が父のために着ている喪服のまま犯してやる・・・。あんな親父早く忘れてしまえ。」

それはもう親の不貞をさげすむ気持ちより、同じ男として嫉妬を覚えたものに近かった。

「ああ・・・!」

幼馴染 

部屋から友乃介の抑えたような声が漏れてくる。
人伝てに友乃介が身体を売ってるような事を聞いたことがあった忠次郎はまさかと思い、静かに近づき部屋の中を見てしまったのだった。
普段後ろで結わいている髪も解かれ友乃介の背中をさらさらと滑っている。
男が友乃介の男柱を扱くと、ああ、と友乃介の背中が引きつる。
そら、早く気をやってみせろと男の下碑た笑いを含んだ声が聞こえる。

「舐めてやろうか、吸ってほしいか?」
「あ・・っもう・・・」
びくびく、と身体をわずかに震わせ精を放った。
それを手で受け止めた男がまた友乃介の男柱にネチャネチャと音をたてて塗り、なおも刺激する。
「ここに・・・」
「ん?もう我慢できないのか?お前の尻に入れるとあっという間に果ててしまって恥ずかしいからな。もう少し我慢しろよ。」
「早く・・・」
そう言って友乃介はぐっと自分の尻の肉をつかみ、穴を広げて誘った。

千之丞 

床に座った平井がここに乗って、と自分の太ももを指さして言った。
私のここに貴方のこれを擦り付けて気をやる所を見せて、と千之丞の固くなってきている男柱を掴みやさしく撫でた。

千之丞は頭を平井の胸に寄せて腰を動かした。
手で扱けなくて焦れったかった。
早く到達したい・・・。
「はぁ・・・、ん、平井様・・・ああ・・っ」平井が強く口を吸ってやって菊座に指を入れたら、あっという間に
千之丞は平井の足に白いものを漏らした。

「欲しいですか?」
千之丞は熱っぽい瞳で頷いた。

肌襦袢で隠すもの 

「やめろ、千十朗!」
それでここを・・・お前のここを・・・と千十朗のもう片方の手が吉弥の菊座に触れた。

「あ・・」思わず甘い吐息が漏れる。
「駄目だ・・・、千十朗・・・私はもう芳康様と契りを結んでしまった・・・こんな事が知れたら・・・ああ・・」

茶屋 

「意地悪をしないで下さいな・・・」
「何を。どんなのが意地悪というのだね。こういう焦らされるのが好きじゃねえか。」
「友秀殿・・・またそんな町民のような言葉使いを・・あっ・・」
友秀の指がくるり、と籐耶の菊座を撫でた。

数軒の茶屋がならんだその二階に友秀は二日ばかり居つづけていた。
「友さん、何を見ておいでだい?」女が背後から声を掛けてくる。
格子の先に見えるものを指さすと、女もぐっと首を伸ばしてそちらを見やった。
「ああ、籐耶かい。」
「たまに聞こえてくる門付けみたいな真似してんのはあの子かい。」
「そうだよ。・・・若様の悪い癖がでそうだね。ああ、いやだいやだ、帰っとくれ。」
女にそう言われ、苦笑いしながら立ち上がった。


かげまちゃや 

べんがら格子の木戸の向こうから三味線の音が聞こえる。ここは行きつけの陰間茶屋。
男を買う御茶屋だ。

注)陰間茶屋>かげまちゃや 昔京都にあったらしい。芸者置屋の男の子版。

「金太郎君をたのむ。」
茶屋の主人にこの店のナンバーワンの子を御指名した。
「すみません金太郎は今予約が入ってまして…。」

やれやれ、やはり人気のある子は競争率が激しい。一杯やりながら待つとするか。で
も、前の御座敷がはけるのはいつになることやら‥。

「昨日新しく入った子がおりまして、それならばすぐにお付けいたします。いえ、ま
だ接客などなっていませんが歌も踊りも一通りできますので、退屈されることはない
と思います。それにピチピチですぜ、ひゃっひゃひゃ。」

主人のポン引きみたいな笑い顔に押されて、そのニュ-フェ-スをたのむことにした。

連れられてきた子を見て、少々面喰らった。思っていたよりずっと若かった。

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家に呼んで襲う計画 

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思ったとおりの綺麗なからだしてるなぁ。
逃げるなよ・・・気持ちよくさせてやるから
大丈夫、二人の秘密にしておくから

乳首、感じるだろ
全身舐めまわしてやろう
邪魔な海パンも脱いじゃおうぜ
チンコもマジキレイでうまそうだ

プールサイドに座ってみて
チンコ舐めてほしいだろ
うまいだろ・・・だんだん気持ちよくなってくるぞ
睾丸舐められたことあるか
舌先で転がすとプリンプリンした食感がたまんないぜ

贅肉のない体が大好物なんだ
チンコもこんなに硬くして・・・もう力が入らないんだろ
いいよ横たわってすべてを任せてみろよ
全身を舐めまわしてやるから・・・気にせずかわいい声で泣いてみろよ
ヘソを舌先でこそばされるのも感じるのか
おまえ、感じやすい体だな

こっちに来いよ
椅子に乗ってけつ突き出してみな
かわいい尻だなぁ
こりゃたまらねぇよ
どうだ肛門舐められる気持は
気持いいんだ・・・いい声で鳴くなぁ
ますます興奮してきたぜ

大丈夫やさしくやってやるから
ほら・・・
そう、力を抜いて
根元まで入ったぞ・・・おまえのケツマンコがチンコを咥え込んで締め付けてるぞ
おお・・・気持いい


あまえかわいいよ・・・本気で惚れたぞ
まじさ、
まじでお前といつまでもこうしていたい
そうか、オレのこと気に入ったか
おまえのまじキス・・最高だわ

もう一回愛してやるよ
一度やられる気持良さを知ったらきっともう戻れないぜ
おかしくなるまでおまえの全部をしゃぶり倒してやるから、俺から離れていくなよ
オレもお前を手放さないからな
チンコを嬲られながら乳首を責められるのって最高だろ
もっと恥かしい鳴き声聞かせろよ
おまえがよがる様子って可愛いすぎてマジ興奮するぜ

チンコ最高にうまいよ
お前のチンコがおれの口マンコをじゅぼじゅぼ奥まで犯してるぞ
今度はバキュームフェラだぞ、チンコ引き抜かれそうだろ
ちゅぅばっ・・・ちゅぅばっ・・・
オレずっとフェラしてやれる気分だぜ
それほどおまえのことにぞっこんになったんだ
わかるだろ

オレたち、繋がって一つになってるよ
おまえはオレのもんだからな
こんなに感じたこと無いだろう
オレならいつでもおまえを気持ちよくしてやるから
この快感がクセになっても他のヤツに突っ込まれたりするなよ