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猥褻カメラ004 

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放課後の補修授業、制服に手を忍ばし先生の猥褻行為が…。「ほら、もっとお尻を開いて視せてごらん?」『そんなとこまで視られたら恥ずかしいです…』敏感に感じる身体、漏れ出す吐息、鼓動は次第に高まり掘られながらもアソコはビンビンに!『だめ、そんなに突かれたらイっちゃいます…!』淫猥な視線と視線のやりとりに興奮絶頂!『身体が熱いです…』『アナルが拡がって気持ちいい…』『もっとください…!』火照る身体、乱れる声、乱れる表情!そこには視線で感じる羞恥な姿が!

学性犯罪 

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思春期の僕らは儚く脆い…汚れのないカラダは崩れていく。
ーあの頃の僕はここにはもういないー
【scene1】いじめられっこのコウキ。「助けてあげよっか」と近付くイツキ。
その本心は… 「お前、変態なんだろ?」
【scene2】小遣い稼ぎにメールで知り合った相手に身体を売るトワ
待ち合わせの場所にいくとそこにはもう一人…二人がかりで散々に弄ばれるカラダとココロ
最後には・・・「てめーに渡す金なんてねぇよ。呼び出したらいつでも出て来いよ」
【scene3】「最近調子にのってんじゃないのか」同級生に目をつけられ、身体を弄ばれるシュンスケ。「自分で可愛いと思ってんだろ!恥ずかしい姿撮ってやるよ!!」凌虐され散々に犯される痴態を記録するレンズ・・・
【secen4】誰かにつけられている、逃げ込んだ先はトイレ。
追い詰められて・・・大男相手にジンノの抵抗も及ばず…無理矢理暴漢の餌食に…
【scene5】放課後のロッカー室…誰もいないはずのそこで狙われていたリョウタ。
助けを求めても誰も来ない…。ココロトカラダガコワレテイク…

猟辱レイプ狂4 

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狂気の性!猟辱レイプ再来!若き肉体が公衆便所の代わりに使われ輪されまくる!野外集団レイプ!静かな森が悲惨な現場に…服ズタズタにされ川に頭を突っ込まれ身体はボロボロに。従うしかなく自らケツを広げてレイプ魔達に穴を差し出す!学校、浴室、ホテル、現場跡…場所を選ばず次々に欲望のままに犯しまくる!『もっとケツ締めろよ!』無理矢理腰を押さえつけ狂った肉棒を腫れ上がった穴に何度もぶち込む!手を縛られ、口に唾を流し込まれ、満足させるまで終わらない猟辱…。『やめろ!やめてください…』言葉とは裏腹に犯されているのに膨らんでいく肉棒…犯す快感と犯される壊感が交差する!今まで以上に激しさをましたレイプ行為が悶える身体を弄ぶ!

愛する旦那様 

征四郎はゆっくりと足を開いた。

「ふ・・・宗次様・・、」
「そら。したいようにしてごらん。好きなように。」

征四郎は自身のモノを扱きながら指を後ろにも滑らせ、くっと入れて刺激した。はぁ・・・っと息が漏れる。
赤く張れた前からは透明なものがじんわりと浮かび上がってくる。

征四郎は目をつむって、宗次の男根をその綺麗な指で摩った。
熱が指に伝わってくる。そして征四郎は思うのだった。

愛する旦那様のモノが自分を狂わせてくれる。
その快感があと少しで・・・。

師匠 

「覚悟はしてきたんだろうな?」
「はい。」
「じゃあ、全部脱ぎな。下着も自分で取るんだ。」
「師匠・・・、師匠は・・嫌いな者でも閨を共にできますか?」
「嫌いなヤツとは一緒に飯も食いたくは無いね。」

時春はちょっと緊張がほぐれ、自らの袴の紐を解いた。


松次郎が時春の男根を咥えた事に時春はかなり驚いた。
くちゅくちゅと時春の男根を舐めまわす。

「し・・、うう・・あ・・!」
「悦に入ってないで覚えろよ、色子はこんなこと先にやってくれるぜ。」
「・・・、はい・・・っ・・く・・・」

味わった事の無い快感に翻弄されそうになりながら、時春は松次郎をなんとか繋ぎ止めたくて必死だった。

「時春・・・」

聞こえるか聞こえないかの声で松次郎が時春の中で果てた。

成人式 

日が暮れるにつれ清乃介は緊張して身体が強張る。
湯を浴びて身なりをきちんとし、呼び出された信吾衛門の屋敷に向った。
座敷は行灯の灯りで薄暗かったが、布団が重ねてあるのが目に入った。
清乃介は動揺する自分を押さえ、手を付き頭を下げて挨拶をした。

「信吾衛門様、六之進様、こ・・今宵は・・・。」

緊張のあまり挨拶すらまともにできない自分が恥ずかしくて、消えてしまいたい気持ちになった。

「やっと清乃介を抱けるのは嬉しいが、これで大人姿になってしまうのが残念だな。目の保養でずるずると皆で先延ばしにしていたが。」

六之進は酒の乗った台を少し遠くへずらした。二人ともすでに少々嗜んでいたようだ。
いつ頃からこの風習ができたのか定かでは無いが、年長の者が協議をして下の者の身体を開いてやり、それが暗に大人になる祝いとされていた。

Love Shuffle  

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