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雅司お風呂で圭太に犯られる 

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愛希手コキでイクッ!! 

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Love Shuffle  

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不貞と嫉妬 

よろめいた司をそのまま押し倒して足首を掴み、大きく割った。嫌だ、といい続けている司も秘所に指を入れられると、「ああっ」と喉を仰け反らせて喘いだ。

「ふ・・・はァ・・っ 」
「今日はやめない。」

入れないで、と昭雄に懇願する顔が扇情的で、余計に昭雄の股間を熱くした。
側にあった絵の道具や色々なものが入っている箱を結わいている紐を解き、司の自由を奪った。

「昭雄・・痛い・・・何て言えば許してくれるんだよ・・・?」

司が肯定しても気に入らないし、否定しても信じることはできそうにもない昭雄だった。

「お前が父のために着ている喪服のまま犯してやる・・・。あんな親父早く忘れてしまえ。」

それはもう親の不貞をさげすむ気持ちより、同じ男として嫉妬を覚えたものに近かった。

「ああ・・・!」

かげまちゃや 

べんがら格子の木戸の向こうから三味線の音が聞こえる。ここは行きつけの陰間茶屋。
男を買う御茶屋だ。

注)陰間茶屋>かげまちゃや 昔京都にあったらしい。芸者置屋の男の子版。

「金太郎君をたのむ。」
茶屋の主人にこの店のナンバーワンの子を御指名した。
「すみません金太郎は今予約が入ってまして…。」

やれやれ、やはり人気のある子は競争率が激しい。一杯やりながら待つとするか。で
も、前の御座敷がはけるのはいつになることやら‥。

「昨日新しく入った子がおりまして、それならばすぐにお付けいたします。いえ、ま
だ接客などなっていませんが歌も踊りも一通りできますので、退屈されることはない
と思います。それにピチピチですぜ、ひゃっひゃひゃ。」

主人のポン引きみたいな笑い顔に押されて、そのニュ-フェ-スをたのむことにした。

連れられてきた子を見て、少々面喰らった。思っていたよりずっと若かった。

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小池 徹平 

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友情 

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本気で振りほどこうとすればそれはたやすいことだった
なのにカラダが言うことをきかない