りょう君18歳を4人の男の子達が次々と強引に犯しまくる!!
正常位・騎乗位・バック…次々と体位を変えながら口もアナルもガンガン犯され、精液を注ぎ込まれるりょう君!!
掘り込まれ赤くなったアナルは、チンコを抜かれた衝撃でヒクヒク痙攣し中に溜まった精液を溢れさせる…
「りょう・・・今度の学校ではみんなと仲良くやれよ」
うんぐぅ・・・ぼきゅは・・・
うぐっ・・・そのつもおぅっ・・
んぐ・・つもぉっお・・・だけど・・・
「うまいぞ・・・お前は目立つから・・・すぐに眼をつけられるんだよ。。。そう・・・亀頭を吸い上げて」
ちゅぅんば・・・そんなこといったって・・・
ちゅばっ・・・ボクが悪いんじゃない・・・
ちゅぅぅぱっ・・・
「そうだったな。あぁぁ・・・たまんねぇ・・・こいよ」
あっ・・・あぁぁ・・・めりこむぅ・・・
ケツマンコに先輩のチンコがぁ・・・あぅっ・・・」
「転校生のりょう君だ。いろいろ教えてやってくれ」
「よろしくー☆」
「おまえ、挨拶の仕方も知らないのかよ」
「こりゃ教育が必要だな」「おい、抑えこめ」
や、やめろ。何を・・・はっ・・・うぐっ・・・
ずりゅ、ぴちゃ、ずりゅ、ぴちゃ「こいつフェラ慣れしてるぞ」
「ひん剥いてやれ」
「きれいなカラダしてやがんな」
「ケツに入れてみようぜ」
「こいつずぼずぼのみこんでるぜ」
「とろとろ
ケツマンコ野郎だ」
「おれなんだか興奮してきた・・・入れてみてぇ~」
「うぉぉ・・・こりゃオマンコより締め付けいいぜ」
「口マンコがお留守になってるぜ、おらおら」
「うぇ~ドエロ~串刺しだぜ」
「たまんねぇ・・・オレにも入れさせてくれ」
「よぉしフィニッシュだ」
ズリュッ、ズリュッ、パコン、パコン「うぉぉ・・・」
ドピュッ・・ドピュッ・・「次はオレだ・・・うわぁケツの中ぐちゅぐちゅで気持ええ~」
ズリュッ、ズリュッ、パコン、パコン「今度はオレだ」
ボビュジュ・・・グボッ・・・「うぁぁ・・・にゅるにゅるでマジ気持ちいい」
「いくぅっ!」
ドピュッ・・ドピュッ・・「きもちよかったわぁ~」
じゅぼっ・・・溜まりまくった3発の
ザーメンを一旦飲み込んだりょう君の
ケツマンコはもう、しっかり閉じることも出来ず・・・大量の
ザーメンを垂れ流すしかなかった・・・