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悶絶少年―零 zero 

  “零”終わりでもあり始まりでもあるという意味を含めた章。
  原点の基本SMを更にハードに見ごたえのある内容
  美少年SM・少年フィスト・緊縛・野外SMの総決算



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甘い言葉に騙されて山中に拉致された少年。
犬用の鎖を首につけられたまま野外で淫具を排泄器官を捏ね繰り回さ続ける。
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やがて排泄器官が充分に解れ、欲望を受け止める第二の性器になると、後背位からズッポリと根元までチンポを咥え込まされる。
体を引き裂くような初めての苦痛に仰け反ったその背中に、容赦ない蝋燭の雨。
欲情の雄汁を体内に受け付けた少年は、そのまま山中に放置。


その後通りかかったハイヤーに助けられて山小屋に
ほっと一息をついて食事をごちそうに。

いつの間にか眠ってしまってるうちに、身動きが出来ないように腕を拘束
オトコはその両方の足首を掴んで大きく裂き開く
抵抗しようとする意思とは裏腹に、昼間に開発された肛門は指の貫通を拒むことが出来ない。
充分にかき回された肛門は3本指を引き抜いてもバラのように開いたまま。
そこにローションを大量に注ぎ込むとオトコはおもむろに拳をその体内に。
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オトコの手は奥の方の臓器を掴もうとするように奥へ奥へと突き進める。
体の中の奥底までに異物である腕を入れられ少年はショック状態寸前。
痛みと異常な感覚にもはや失神寸前。

その後、よつんばにしてペニスをオマンコをズボズボとかき回すようなグラインドにも、ほとんど締め付けることを忘れた肛門に物足りないと、うなぎディルドを同時挿入の二本挿し。
もう、普通のペニス程度では物足りないケツマンコにまで仕込まれていく。
それから再度ガン掘りで、ついには少年は泣き叫びながら射精。
ここからは快楽地獄。
オトコの肉棒とうなぎはまだまだ責め続け、その間中少年は精神とカラダを破壊されるような恐怖に、白目を向きながら、そのペニスからはどくどくと精液を吐き出し続ける。


翌日、オトコは改めて緊縛して山中に連れ出すして1リットルもの牛乳を大量浣腸
そのまま大きな木に縛りつけて、片足に縄を結わえて開かせると、我慢にひくつく肛門にカラーコーンをどんどん挿入。
下腹部を責め苛む苦痛と、カラダの奥にめり込んでいくカラーコーンの恐怖に喚き苦しむ。
その上少年のカラダに次々と降り注ぐ蝋燭の雨と激しいまでの鞭、言葉責め。
そんな状況にも関わらず勃起する少年のペニス。
今度は変態マゾと化した少年のペニスに蝋燭を垂らして攻め立てると・・・少年の硬くなったペニスが大きく首を振りながらまたもや白濁した液体を振り撒きつづける。

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