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幼馴染 

部屋から友乃介の抑えたような声が漏れてくる。
人伝てに友乃介が身体を売ってるような事を聞いたことがあった忠次郎はまさかと思い、静かに近づき部屋の中を見てしまったのだった。
普段後ろで結わいている髪も解かれ友乃介の背中をさらさらと滑っている。
男が友乃介の男柱を扱くと、ああ、と友乃介の背中が引きつる。
そら、早く気をやってみせろと男の下碑た笑いを含んだ声が聞こえる。

「舐めてやろうか、吸ってほしいか?」
「あ・・っもう・・・」
びくびく、と身体をわずかに震わせ精を放った。
それを手で受け止めた男がまた友乃介の男柱にネチャネチャと音をたてて塗り、なおも刺激する。
「ここに・・・」
「ん?もう我慢できないのか?お前の尻に入れるとあっという間に果ててしまって恥ずかしいからな。もう少し我慢しろよ。」
「早く・・・」
そう言って友乃介はぐっと自分の尻の肉をつかみ、穴を広げて誘った。