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師匠 

「覚悟はしてきたんだろうな?」
「はい。」
「じゃあ、全部脱ぎな。下着も自分で取るんだ。」
「師匠・・・、師匠は・・嫌いな者でも閨を共にできますか?」
「嫌いなヤツとは一緒に飯も食いたくは無いね。」

時春はちょっと緊張がほぐれ、自らの袴の紐を解いた。


松次郎が時春の男根を咥えた事に時春はかなり驚いた。
くちゅくちゅと時春の男根を舐めまわす。

「し・・、うう・・あ・・!」
「悦に入ってないで覚えろよ、色子はこんなこと先にやってくれるぜ。」
「・・・、はい・・・っ・・く・・・」

味わった事の無い快感に翻弄されそうになりながら、時春は松次郎をなんとか繋ぎ止めたくて必死だった。

「時春・・・」

聞こえるか聞こえないかの声で松次郎が時春の中で果てた。